追蹤
虎科大性別關係與法律教學部落格
關於部落格
台灣雲林縣,國立虎尾科技大學通識課程「性別關係與法律」教學用部落格,主要透過民法、刑法、性別工作平等法、性別平等教育法、性騷擾防治法、家暴法、大法官會議解釋等相關法律、實例、及事件,共同討論台灣目前「性別關係」(同性、異性、跨性別、跨國婚姻新移民)之法制演進與現況,使同學關注以「人權法治」觀念落實「性別平等」之重要性,強化現代公民素養。任課教師李玉璽副教授(北海道大學法學博士)。課輔地點通識中心教師研究室。email信箱nccurantaro小老鼠gmail.com(來信請具名,未具名恕不回信)
  • 19460

    累積人氣

  • 0

    今日人氣

    1

    追蹤人氣

性別關係與法制史

說明:2003年日本「法制史學會」以「性別關係與法制史」作為年會主題,召開年度大會

2003年4月法制史学会シンポジウム「ジェンダーの法史学」


ジェンダーの法史学──〈近代法の再定位〉再考

三成 美保(摂南大学)

「ジェンダー」と法史学

  ジェンダー秩序は、宗教・道徳・慣習・法などの社会規範と密接な相互関係にたつ。ジェンダー秩序は、それらの規範により構築されるが、同時に、そ れらの社会規範の重要な前提としてそれらを拘束する。ジェンダー秩序構築にあたって、諸規範のなかでももっとも強い強制力をもつ法は、とりわけ大きな役割 を果たす。それぞれの時代、それぞれの文化において、法は、既存のジェンダー秩序を「追認」し、逸脱行為に制裁を加えることをとおしてジェンダー秩序を 「維持」し、さらには、あるべきジェンダー秩序を「先導」するのである。「近代法」もまた例外ではなかった。

  近代初期には有産市民の価値観にすぎなかった性別特性論にもとづく公私二分論は、19世紀末以降、労働者大衆にも受け入れられていく。西洋では 18世紀末から20世紀初頭にかけて女性解放運動がそれなりのうねりとして展開したが(フェミニズムの第1の波)、その指導者たちも含めて、女性たちもま たこの価値観を共有した。身分制社会の法を克服して市民の「自由・平等」を保障した「近代市民法」は、「ジェンダー」の観点から見るならば、市民社会成員 資格を男性に限定して、女性(とりわけ「妻」)の法的行為能力を制限し、男性に対する女性の従属を固定化する強制装置であったといえる。

  法史学は、かねてより「身分」や「階級」・「階層」・「民族」といった社会秩序構築要素に敏感に対応してきた。「ジェンダー」もまたそれらの要素 と同じく社会秩序を構築する重要な要素である。「ジェンダー」を論じることにより従来の法史学が根底からくつがえされることはないにしても、男性しか念頭 におかずに法的主体としての「ひと」を語り、人口の上ではけっして少数者でない女性を例外視して法生活の周縁においやる法制度の「ジェンダー・バイアス」 を問うことに意味がないはずはない。性による差異化の法的構造を歴史的に読み解くことは、法史学が学問としての「ジェンダー・チェック」に耐え、研究を いっそう充実するための有効な視角になると考える。


解釋
1、ジェンダー=性別關係
2、
うねり=浪潮
3、
くつがえす=顛覆
4、ジェンダー・バイアス性別歧視
5、ジェンダー・チェック=性別檢視
相簿設定
標籤設定
相簿狀態